ホームページに入れておくと効果的なページ・項目とは?

ホームページの構成を考える男女

ホームページは、ただ作るだけでは効果が出ません。
訪れたユーザーが「知りたい情報」にすぐアクセスできる構成が重要です。今回は、ビジネスサイトに入れておくと良いページや項目をご紹介します。


1. トップページ

サイトの顔となるページです。
サービスの概要や強み、最新情報へのリンクをコンパクトにまとめ、第一印象で信頼感を与えましょう。


2. サービス・商品紹介ページ

提供しているサービスや商品の内容、価格、特徴を詳しく掲載します。
写真や事例を使って具体的に説明すると、より魅力が伝わります。


3. 制作実績・お客様の声

過去の事例やお客様からの感想は、信頼性を高める大きな要素です。
特に写真付きの事例は説得力があります。


4. 料金案内

料金はユーザーが気になる情報のひとつ。
明確に掲載しておくことで、無駄な問い合わせや不安を減らせます。


5. 会社概要・プロフィール

所在地や代表者名、沿革などを掲載することで安心感を与えます。
個人事業の場合は、自己紹介ページとして強みや経歴を載せるのも効果的です。


6. お問い合わせフォーム

電話・メール・LINEなど、複数の連絡方法を用意しましょう。
フォームは必須項目を最小限にして、問い合わせのハードルを下げるのがポイントです。


7. ブログ・お知らせ

最新情報や専門知識を発信することで、検索エンジン評価(SEO)にもつながります。
継続更新することで「活動しているサイト」として信頼度が上がります。


まとめ

ホームページは「見やすさ」と「情報のわかりやすさ」が命です。
必要なページを揃え、常に最新情報を更新することで、お問い合わせや売上アップにつながります。

BUILDでは、旭川を拠点に「伝わるデザイン」「集客できる設計」を心がけたホームページを制作しています。
ぜひ一度、お気軽にご相談ください。

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